人狼ガイド
スマホだけで対面人狼をやる方法(GM不要・カード不要)
対面人狼をスマホだけで。GM役なし・カードなし・夜の「目を閉じて」なしで遊ぶ方法と、テーブルでの運用のコツをまとめました。
公開日 更新日 どうぶつじんろう運営

飲み会や合宿で人狼をやろうとすると、毎回同じ問題にぶつかります。カードがない、ルールを仕切れる人が1人つぶれる、そして夜の進行で「はい全員目を閉じて、人狼だけ顔を上げて」をやると誰かの気配でバレる。どうぶつじんろうは、この面倒をぜんぶスマホに肩代わりさせるためのアプリです。この記事では対面プレイでの使い方を説明します。
従来の対面人狼の3つの面倒
- GM(進行役)が遊べない: 誰かがカードを配り、夜の進行を読み上げ、結果を管理する係になります。いちばんルールに詳しい人が毎回観戦側に回りがちです
- 夜の進行でバレる: 「人狼は顔を上げて」の方式は、衣擦れの音や気配で意外と分かってしまいます。目をつぶる時間も地味に長い
- 集計ミス: 投票の数え間違いや、護衛と襲撃の処理間違いは、対面あるあるです
アプリに任せるとどうなるか
役職の配布、夜の処理、投票の集計、勝敗判定をすべてアプリが行います。夜のアクションは各自が自分のスマホを黙って操作するだけ。目を閉じる必要も、進行の読み上げも要りません。能力のない役職の人にも操作画面が出るので、スマホを触っている時間の長さで役職を推測されることもありません。
結果として、GM役が消滅して全員がプレイヤーになります。ルールに詳しい人がいなくても、アプリが正しく処理するので安心して遊べます。

始め方
- 代表者1人がログインして部屋を作る
- 部屋のリンクをグループLINEなどで共有する
- 各自がリンクを開いて名前を入力する
- 役職の構成を決めて開始。人数別のおすすめは構成ガイドへ
テーブルでの運用のコツ
- 画面はゲームが終わるまで手札扱い
- 役職表示だけでなく、夜の対象選択や占い結果など、ゲーム中の画面には役職につながる情報が出ます。トランプの手札と同じつもりで、最初から最後まで隣の人に見せないでください。
- 夜の時間は雑談タイムにする
- 全員が無言でスマホを操作すると、操作が終わった順番で役職を勘ぐられます。夜は全員で関係ない雑談をしながら操作すると、この読み合いを消せます。
- 脱落した人は天国チャットへ
- 脱落者はしゃべってはいけないのが人狼の鉄則ですが、アプリ内に死亡者同士のチャットがあるので、静かに盛り上がりながら結末を見届けられます。
使いやすい場面
学校の休み時間や文化祭、サークルの合宿、会社の懇親会。準備ゼロで始められて、1戦10〜15分で区切りがつくので、こうしたすき間時間との相性が良いです。トランプと違って役職カードの紛失もないので、思い立ったときにいつでも始められます。